「地球温暖化の現場から」佐藤淳読売記者
今年の暑さは観測史上(113年分)最高の温暖化とのこと。
過去30年の平均値と比べると+1.64℃。
例年より+1.64℃上がっただけでこれほど耐え難い夏期を過ごすとは。
如何に人間はちょっとした環境変化にも弱いのか!一例を示された。
又、エッジ(縁)の重要性を説かれ、例えば、アマゾンの密林破壊は一本の道路から始まり、ジワジワ周辺を侵食していく。
環境変化の最前線(北極・南極・高地・乾燥地帯)が取材対象になるのは、自然破壊の症状がいち早く深刻に現れる為とのこと。
セミナー後、佐藤記者との話の中で
・高気密住宅は 息苦しく、
・木の柱が腐る
との懸念を述べられていたが、
・断熱サッシが普及し、大きな開口部が可能になり 極一時期を除いて、室内には風を通し
・外部通気工法や断熱材・シート等の研究も進み 柱を腐らせる心配も理論的には解決してきたのでは。(施工の問題と地震等で内部がどの程度傷みつけられるか 絶対に大丈夫とは言い切れないが)